千葉県 君津濃溝温泉 千寿の湯 ★★★★ 地図 |
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![]() ■温泉 浴室は洗い場が4つと5〜6名が浸かれる内湯があるだけ狭く感じるが、源泉が15.7℃なので加温しているものの源泉掛け流しで、常にオーバーフローしている。また、内湯の窓も大きく取られており、窓越しに笹川の白壁とも言える渓谷が見下ろせ、ある意味露天風呂並に内湯からの景観は良い。夜間は対岸をライトアップもしているようだ。 お湯は僅かに黄色く、少しだが硫黄の臭いも漂う。湯の中で肌がツルツルになると感じられ、重炭酸そうだ(NaHC03)350.9mg/kg(温泉規定340mg以上)の規定泉とは思えない充実の浴感で、更に房総にしては貴重な掛け流し温泉と、まさに名湯だ。 評価できるのは自然湧出する温泉量が毎分22リットルなので、その湯量に応じて湯船を小さくし、源泉掛け流しにしているところ。まさに良い湯を提供するうえでのお手本とも言える湯使いをした施設で賞賛を送りたい。 ボディーソープとシャンプーが備え付けてあった。シャンプーの容器にはシャンプーの文字が消えかかって記載されており、リンスインであるかどうかは正直不明な為、このページではシャンプーのみとして紹介させて頂いた。 ※写真は施設HPより拝借 ■施設 清水清流公園と名が付けられている場所にある。 施設はペンション風とでも言うのだろうか一見すると日帰り温泉施設とは思えないが、館内は結構キレイである。入口を入ると、左手に靴箱がある。脱衣所はカゴのみ。貴重品は受付で預かってくれる。 食堂兼休憩室は48畳の大きさで、食事も取れる。また、食事だけという場合は隣接した建物で「みつ葉亭」と言う食事処もある。 小生が訪れたには日曜日のお昼前であったが、先客は誰もいない穴場であった。湯を上がって脱衣場で着替えている頃に若い男性客2名が訪れ、浴室に入って最初の言葉が「狭い」と言うのが聞こえた。 なお、当日中の再入館は料金支払いのレシート提示すると半額になるとのことであった。 |
■子供ポイント 4歳まで無料なのはうれしい。 ■アクセス 車の場合、途中、濃溝温泉はこっちと言う看板や標識はないので、事前に地図で場所を確認してから出掛けて欲しい。駐車場は充分ある。 電車・バスの場合は、ちょっと困難だ。千葉駅から安房鴨川・亀田病院行きの高速バス「カビーナ号」を利用して、君津ふるさと物産館下車、徒歩約25分。君津ふるさと物産館からコミュニティバスを利用して、清水渓流広場下車も可能だが、本数が少ない。 ■お勧め近隣観光 温泉施設がある清水清流公園には「川のトンネル」(濃溝の滝)と言う場所がある。 川のトンネルを作って川の蛇行部分をなくし、旧河川を農耕地にする山間部特有の工法らしいです。 駐車場から徒歩約3分。 |
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