岐阜県 奥飛騨温泉郷 新穂高温泉
 槍見館 ★★★★ 地図
 やりみかん
■温泉クチコミ情報
 「槍見温泉」と登山家から呼ばれ親しまれてきた日本秘湯の会員の旅館で、建物内に北アルプスを望むことができる秘湯雰囲気の檜造りの内湯2(男女別)、蒲田川のすぐ横に混浴露天風呂1、女性専用露天風呂2、貸切露天風呂5と、合計で10の湯船がある秘湯。
 露天風呂からは槍ヶ岳を望み、すぐ脇は蒲田川と言う絶景。
 宿自体は自家源泉「槍見の湯」を所有。昔は自然湧出していたようだが、現在は地下60mから動力湧出で、毎分360〜500リットル。51℃〜60℃の源泉を熱交換器により湯温を下げている。基本的に加水なし、消毒なしの掛け流しだか、夏季のみ微量の水を加水して温度を下げる場合がある。
 共同源泉の穂高の湯は、毎分45リットル引き湯。
 露天風呂は建物から階段を下がり、川岸を降りたところに点在する。
 貸切露天の「森の湯」は打たせ湯と、なんと「ブランコ」と「滑り台」があり、子供は喜びそう。TVチャンピオン大工王選手権の作品だ。
 ※写真は施設HPより拝借

温泉ソムリエより一言
 これだけの規模の露天風呂がありながら、すべての浴槽が源泉掛け流し。
 お湯には個性はないが蒲田川の渓流の迫力ある水しぶき音を聞きながら、山の向こうに槍ヶ岳の頂を望む絶景温泉で、老若男女問わず温泉・秘湯雰囲気を満喫できる。
 心身ともにくつろげる貴重でお勧めできる温泉だ。

■施設
 蒲田トンネルの出口からすぐの狭い道をちょっと進むと駐車場がある。
 2000年に築200年余の新潟の庄屋を200坪分そのまま移築した16室の秘湯宿で、春から秋はほとんど予約が取れない。小生は今回も予約が取れず、仕方なく日帰り入浴した。
 建物に入ると古き良き時代の雰囲気でシックな黒で統一されている。
 ロビーにも温泉が引かれており、温泉たまごが100円で買える。また、湧き水も引かれており、ペットボトルのお茶やビールが冷やされている。この仕組みは良いアイデアだ。冬は温泉水でお茶を温めたり、湯気でロビーも過湿されるし、秘湯の雰囲気を加速させている。さらにロビーの脇には囲炉裏があり、日帰り客でも自由に休憩できる。
 日帰り入浴の可能時間は朝10時〜14時までだが、清掃や都合により変動する場合有。バスタオルのレンタルは200円。
 宿泊すると部屋にお風呂に行く際に使って欲しいと、タオルや着替えを入れられるカゴがある。また、宿泊客は貸切露天風呂が無料で24時間空いていれば何度でも入浴できる。入口の札を替けて入浴する。

お勧め近隣観光
 日本初の2階建てロープウェイ「新穂高ロープウェイ」で、標高2100mの展望台を目指して見よう。北アルプスの壮大な景色が一望できる。見学所要時間は往復時間含めて約90分。冬山を望むのも絶景。



一言特徴 秘湯混浴露天風呂
泉質 槍見の湯
単純泉 pH 不明
成分総計 0.4584g/kg
穂高の湯
単純泉 pH 不明
成分総計 0.4663g/kg
温泉特徴 無色透明・無臭
掛け流し
露天風呂
混浴 ○ 混浴露天風呂
貸切風呂 ○ 5箇所
リンス シャンプーINタイプ
シャワー 流し放題型・圧力弱い
ベビーバス × 
施設印象 日本秘湯の宿
大人料金
価格帯
中学生より
500円
子供料金
幼児
小学生 300円
0歳〜幼稚園児 無料
乳幼児? 子供ポイントに記載
有料個室 ×
食事価格 提供なし
公式HP 槍見館
 表の見方はこちら



子供ポイント
 浴槽の周りなど、温泉が床を流れている部分はとても滑りやすいので注意。小生が入浴していたときは、混浴でバスタオルを巻いた大人女性も転んでいた。
 恐らく幼稚園児までは無料。

アクセス
 電車の場合、飛騨高山駅(高山濃飛バスセンター)から新穂高温泉行きで、中尾高原口バス停下車、徒歩3分。又は松本駅から飛騨高山行きの高速バスで、平湯温泉バスターミナル下車。濃飛バスの新穂高温泉行きに乗り換え。
 車の場合、新しくできた蒲田トンネルにそのまま進みトンネルを出たらすぐを左折(橋を渡る手前)。後続車に注意して早めにウインカーを出したい。駐車場は20台ほど。地図を良く見てから行こう。
 日帰り入浴の場合、受付時間帯があるので、事前にHPで確認してから出掛けて欲しい。

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