群馬県 草津温泉ベルツ温泉センター ★★★★★ 地図 |
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■温泉エレベーター又は階段で2階に上がると浴室がある。 お風呂は内湯の大浴場のみだが、草津にしては大変広々としており、サンルーフで明るく草津温泉街方面が展望できるなど、開放感がある。 湯に入りながらにして草津の町並みを望められるのが良い。 乾式サウナからも外が展望でき、水風呂も設置されている。洗い場も26人用で広く取ってある。 脱衣所は100円が戻らない有料ロッカーとカゴ式を併用。 ※写真は施設HPより拝借 ■温泉ソムリエより一言 とても広い浴槽なのに掛け流しなのは「さすが」としか言いようがない。 源泉は1970年に硫黄鉱山から湧出した万代鉱源泉。新しくできた草津の旅館や温泉施設は、湯量豊富な万代鉱源泉に限定されてしまう。それでも余った源泉を捨ているから草津の温泉は湧出量がすごい。 源泉は冬季道路の融雪などに使用されるなどの熱交換で温熱が多少下がっているが、更に下げる為に加水をしている。ただし、成分がキツイ源泉なので加水は評価できる。 なお、同様の西の河原露天風呂よりは泉質が良いと感じた。恐らく西の河原の巨大露天風呂よりお湯が新鮮なのだろう。 ただし、万代鉱源泉は草津で最も肌にキツイ温泉なので、他の草津の湯同様に体を石鹸で洗わないで、肌の角質を落とさずに入浴したほうが良い。 ■施設 2001年10月オープンの町営日帰り温泉施設で現在は第3セクター式の経営となっている。 入口を入ると100円が戻る靴箱ロッカーがあるが、靴のカギは自分で管理。 朝10時〜夜19時の通年営業。館内の調度品はドイツ製を使い、草津温泉を世界に紹介したドイツ人「ベルツ博士」を称えている。 食事処兼広間は約80畳と広い。別途会議室や有料席(1時間1000円)がある。 特筆すべきは土曜の朝に訪れたが、お風呂は親子2名のみで、上がると若者2名が来る程度と、すいている穴場的な掛け流し温泉であること。 草津温泉で宿泊するなら旅館で割引券をもらってから訪れよう。 ■アクセス 草津国際スキー場前の国道を挟んだ向かいにあり、駐車場も約220台と広めだ。冬季は雪が降るとチェーンは必須になる。 草津温泉街の湯畑から歩くと約1.5kmで坂道もありとちょっとキツイ。町内巡回バスAまたはCコースに乗って約4分。ベルツ温泉センター前下車。 もし、草津温泉まで車で来て、温泉街は巡回バスで回りたいと言う場合は、ベルツ温泉センターを拠点にすると駐車場もすいている可能性が高く、便利であろう。 |
■子供ポイント 脱衣所にベビーベット有。 また、無料休憩室兼食事処に幼児向けの「おもちゃ」が置かれており、無料で遊べる。 酸性がキツイお湯なので、アトピーには最高だが、幼児の長湯は厳禁。肌が弱い方や子供は入浴後にシャワーで温泉成分を流し落とすなど心掛けたい。 歯のエナメル質が溶け出す臨界phは5.6なので、加水されているとは言え、源泉ph1.6(加水されてph2.3前後)の湯を口に含むことは絶対にやめよう。ひ素も10mg/kg含まれているので、絶対に温泉は飲まないように注意。 万が一、口に含んだら口をブクブクゆすぎ、温泉を飲んでしまったら牛乳を多めに飲むなどしよう。 もちろん、通常でも入浴前と入浴後の水分補給も忘れずに。 |
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