温泉の元 火山の噴煙観光地シリーズ 群馬県 草津温泉
 草津 西の河原   地図


 湯川に沿って大小至る地面から無数の「温泉」が自然湧出している。硫黄成分で岩が黄色く変色していたり、あちこちで湯煙が立ったりしている。ただし、ゴーと噴出する迫力は無く、どちらかと言うと、控えめに温泉が湧出していると言える。ただ、その湧出している箇所があちこちにあり、多い。
 合わせて温泉が毎分15000リットル湧出しているその有様は、まさに「地獄」のようであったことから、賽の河原・鬼の泉水と呼ばれ、昔はここで大声を出すと鬼が来て、地獄に連れて行かれると考えられていたようだ。現在は「西の河原」と書き、公園化されており、石畳の遊歩道も整備されている。
 西の河原で自然湧出しているすべてが源泉(西の河原源泉)な訳だが、ほとんどは温泉として活用されず、そのの湯川に流れている。湯量が多く湧出しているところから、湯量が少ないところ、地面から染み出しているところや、湧出した温泉が溜まった大小の池が何箇所もあり、青みがかった池から、「瑞祥の池」や「琥珀の池」など、エメラルドグリーンの美しい輝きを放つ緑かがった温泉の池など、湧出する源泉によっても微妙に泉質が違うようである。
 50度以上の温泉であることから恐る恐る手を入れてみたが、どこの源泉もやけどする程の温度ではなく、場所によってはまさに「適温」で浸かりたいと思うような湯溜もあった。
 岩に腰掛ければ、自然の足湯もできてしまうだろうし、水着などを着れば自然の温泉に入ることや、川で水遊びすることも出来るだろうが、観光地なので控えめにして欲しい。
 谷のような場所なので、紅葉の季節は山肌もキレイになる。公園内の上流域には「西の河原露天風呂」があるので、お金とタオルを持参して訪れて欲しい。

 西の河原の最新画像

 草津温泉の詳細については「草津湯畑」にてご紹介している。

詳細アクセス

 草津温泉湯畑より徒歩15分。
 車の場合、西の河原公園駐車場が比較的大きく、近いが、帰り道は「登坂」になる。


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