北海道 登別温泉第一滝本館 ★★★★★(3) 地図 |
|||||||||||||||||||||||||||||
■温泉小生が一番大好きな温泉旅館。 癒しの湯、きずの湯、熱の湯、万病の湯、美人の湯、鬼の湯、美肌の湯と、それぞれ泉質の異なる7つの掛け流し源泉の擁する。しかも、大小計あわせて35の浴槽がある。 広さはバス170台が入る1500坪とドデカイ。東洋一とうたわれる。登別の地獄谷を望む露天風呂もある。 通常は1つの宿=温泉の泉質1つだが、ここは7つもの源泉がある「温泉天国」。一度に泉質が異なる7つの温泉に入れるのだから温泉好きにはたまらない。 右表に泉質を記載しているが書ききれないとはこのこと。 日帰り客は地獄谷寄りの専用入り口から入る。日帰り入浴は昼間のみなので注意。水着を持参すれば、温泉プールも利用可能。 ※写真は施設HPより拝借 ■登別温泉は温泉のデパート 普通の温泉地はいくつも源泉があったとしても、どれも似たような泉質=ほぼ1つの泉質であることが多い。 しかし、登別温泉の源泉は硫黄泉だったり食塩泉だったり、その他にも明ばん泉、石膏泉、鉄泉、酸性泉、重曹泉、緑ばん泉、芒硝泉など、様々な温泉が自然湧出しているので面白い。 登別では宿泊する旅館・ホテルによってこれら泉質が異なるので、予約をする際にはお目当ての泉質の旅館を選ぶと良い。 しかし、登別の旅館と言えども源泉1つと云う所も多い中、第一滝本館には登別11種類の泉質のうち7種類が引かれており、第一滝本の浴室だけで7つの温泉を楽しめるのでスゴイ。まさに温泉のデパートと言う訳である。 ■温泉ソムリエより一言 7つある主浴槽を使い、美肌効果を最高に得られる「美肌温泉フルコース」の入浴法を伝授。 まずは温泉に肌を慣らす意味で刺激が弱く中性の「癒しの湯」に入浴。しかし、肌についた塩分がその後の効果に邪魔な為、浴槽から上がったらシャワーを浴びよう。なお、肌が特別汚れていなければ、石鹸などで体を洗う必要はなし。 「万病の湯」は刺激が強いのでお好みで。入浴する場合は癒しの湯のあとに1〜3分だけ入浴。肌が弱い方は浴槽から上がったらシャワーを浴びよう。のぼせたりしたら、頭に冷たいシャワーを掛けると効果有。 そして、いよいよメインとなる「美人の湯」で汚れた皮脂を取り、体を洗ったのと同じ効果を得て、「美肌の湯」で古い角質を取る。 その後肌をコーティングしてくれる「きずの湯」に入る あとは保湿効果が期待できる塩化物泉に入浴。中性の「鬼の湯」→弱アルカリ性の「熱の湯」で仕上げ湯。 ■第一滝本館に宿泊 第一滝本館へはこちらで予約すると少しやすく宿泊できる。 ご予算がない場合は滝本インがある。宿泊すれば第一滝本館の温泉天国は無料。食事がつかない素泊まりプランもあるのでうれしい。道路を挟んだ向かいなので滝本館の大浴場に行く為には道路を横断しなくてはならないが、宿泊料金節約できる。ただ、何度もお風呂に行きたい場合は不便。 |
■子供ポイント 館内はとにかく広いので迷子に注意。 浴室はところどころ床が滑りやすいので、子供には走らないよう注意を促そう。 ■おまけ情報 登別温泉の湯の華が通販されているのを見つけた。自宅のお風呂で登別温泉を楽しもう。 ■お勧め近隣観光 第一滝本館より徒歩5分のところに、温泉が自然に湧き出ている「地獄谷」がある。硫黄の臭いがするので、すぐわかるだろう。散策路も整備されているので、温泉に入る前にでもちょっと寄り道してみよう。 |
||||||||||||||||||||||||||||