関東周辺 子供と日帰り温泉だよ 温泉ソムリエが選ぶ温泉水の色が白色系の白濁色温泉 |
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温泉の色が「白く見える」温泉で、白濁・乳白色とも呼ばれる温泉で、小生が実際に入浴したことがある白濁湯を集めてみました。
■温泉ソムリエのちょっと解説 白く濁った温泉は、もっとも温泉らしい雰囲気ですが、温泉の源泉が最初から白色になっていると言う事ではありません。 温泉水が地中から地表に湧出して、温度や圧力が低下したところに大気に接したり、又は微生物の活動によって、 溶存成分の一部が沈殿したものが白っぽく見えます。 基本的には白い沈殿物なのですが、入浴したりして拡散されることにより、湯の中に漂い、湯自体が白く見えるのです。その為、静かな湯船の場合、長い時間誰も入浴してないと透明の湯になっており、入浴して湯が暴れると白い沈殿物が拡散されて白く濁ります。 沸騰点に近い高温泉では無水ケイ酸を主成分とする白色のケイ華。カルシウムを主成分とする中性泉では炭酸カルシウムの石灰華。硫化水素泉(硫黄泉)では淡黄色の硫黄を主成分とする湯の華(湯の花)。台湾の北投温泉や秋田県の玉川温泉などでは放射性物質を含む北投石(ほくとうせき)が白濁する要因となっています。 極端な話をすると、白濁していると言う事は、お湯を冷ます過程に距離がある、源泉から湯船が遠い、お湯の時間がかなり経過しているなど、お湯が酸化した=お湯が新鮮ではないとも言えます。 よって、源泉から比較的短い距離で注がれているような湯船の場合には、まだお湯が充分に酸化しないので、透明に近いことがあり、ほぼ透明なお湯の温泉でも、排水された湯は時間がたったことにより白濁していると言うところもあります。 なお、新鮮ではないからお湯が汚いと言う意味ではありませんので、誤解の無いようお願い申し上げます。 >その他の特徴別温泉リスト |
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