三重県 伊勢・鳥羽 答志島温泉寿々波 ★★★ 地図 |
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■温泉1993年頃に1度答志島を訪れた事があるが、その時温泉があるとは知らずじまいだった。今回は宿泊した答志島温泉をご紹介する。 寿々波の温泉は、和具にある温泉共同浴場「答志島温泉」の源泉を引き湯していると思われる。源泉18.1℃、湧出毎分41リットルなので加温・循環。なかなか巡り合えない中性湯で成分総計も2.14g/kgと割りとあるのだが、塩味もせず特別良い湯とは感じない。湯口からも加熱された湯がちょろちょろと僅かにこぼれ落ちているだけ。共同浴場だけだなく寿々波のような数軒の旅館にも温泉が配湯されているゆうなので、もしかしたら、加水もあるのかも知れないが不明。でも、離島で温泉が楽しめれば満足である。 最上階にある展望風呂は天井も窓になっており、内湯とは思えない開放感と景色。お風呂から望む朝日・夕日は壮観である。内湯は小さ目の真湯と、大き目の温泉湯の2槽ある。 ※写真は施設HPより拝借 ■施設 伊勢湾の西に浮かぶ素朴な島「答志島」の和具地区に寿々波はある。市営定期船で桟橋に到着すると、寿々波の旗を持った係員が出迎えてくれて、ワゴン車で旅館まで連れて行ってくれる。帰りは桟橋まで徒歩3分を歩いて漁港を楽しめ、桟橋近くにはワカメや魚類の販売店もある。とにかく海産物は安い。帰りは女将さんも桟橋まで見送りに来ていた。 寿々波の部屋は全室海側。家がぎっしりと詰まった和具地区だけでなく、漁港や日の沈む海や、航行する伊勢湾フェリー、安楽島、鳥羽港などを遠くに望む。 料理は地元で水揚げされた魚や伊勢海老、アワビなどが中心の新鮮な海鮮料理が堪能でき、宿泊プランもいろいろある。釣りを楽しんだり、夏には海水浴も良い。 日帰り入浴の場合は、休憩所などはないが、待ち合わせ程度は可能。 ■アクセス 答志島へは鳥羽駅から徒歩7分の佐田浜港から市営定期船で答志島の和具まで所要約26分の航海となる。 自動車の場合は、鳥羽市営佐田浜第1駐車場に駐車して、荷物を持って「港湾センター」で乗船券を買い、船に乗り込む。宿に申し出ると駐車代金が無料になる。 |
■子供ポイント 宿泊する場合、海鮮料理がたくさん出るので、幼児であれば食事不要で充分。親のを分けてあげれば良い。 ■お勧め近隣観光 鳥羽城主であり、織田信長や豊臣秀吉の下で活躍し、鳥羽水軍として海賊大名とも言われた九鬼嘉隆が、関ヶ原の戦いで敗れて答志島の和具にある洞仙庵(どうせんあん)にて自刃。 次男の九鬼守隆によって首は築上岬山上の首塚に、胴部は洞仙庵の近くの胴塚に葬られた。 その地を今でも見学できる。胴塚は和具港から徒歩数分。 |
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