関東周辺 子供と温泉だよ
 評価および表の見方


はじめに

 ご紹介致しております温泉施設は、温泉ソムリエでもある小生が「実際」に入浴したことがある温泉の紹介となっております。
 原則として「温泉法上の天然成分が含まれる水」が供給されている温泉湯船が1つ以上ある施設に限りご紹介し、水に天然石や湯の華だけを投じた人工温泉の営業施設や、水道水や温泉法に規定されない井戸水を沸かした浴槽だけしかない営業施設は、原則除外させて頂いております。
 ただし、不明だったり、気がつかなくて訪れた人工温泉や井戸水使用でも、実際には良湯もありますので、そのような施設は紹介リストに加えております。
 なお、天然温泉であれば、温泉源泉からのお湯の調達方式は、引き湯・運び湯など問わず掲載致しておりますので、ご了承願います。

評価★の目安

 評価温泉がある都道府県内の別温泉と比較した「温泉の泉質」に関する同一県内比較評価で、実際の「効能」を重視致しております。

期待ほどの湯ではなかっただよ・・。改善されたらまた訪れたい。
★★ こんなものかな? 近くに行くところがなければ再訪するだよ。
★★★ 満足しました。まあまあ泉質も良いと感じただよ。
★★★★ 満足だ満足。また訪れてみたいと思っただよ。
★★★★★ 大満足だよ。皆様にもお勧めしたいとても良い泉質でした。
(3)など カッコ ( ) 内の数字は、小生が訪れた回数

 ★の評価は、浴室が豪華・充実している、サービスが良いなどの施設の設備に関する評価は含みません。
 小生が感じた温泉の泉質・ろ過状況・実際に感じた効果など「温泉水」だけに対する評価となり、利用者の事を考え、源泉をどのように生かして提供しているか?なども重視しております。
 なお、季節やその日の気温、たまたま入浴した小生の体調・気分、たまたま入浴した日の源泉の具合などにより多少泉質の感じ方も変わると存じますし、当然ながら皆様との個人差もあるかと存じますが、出来る限り公平になるよう心掛けております。また、再入浴した際に、前回と感じ方が異なる場合は、評価を変更することもあります。
 浴槽によって温泉水と真湯や井戸水湯と色々ある場合は、温泉が注がれている浴槽のみを★評価しております。
 地域によってはお湯の管理について保健所の指導が厳しいなどの「地域差」もありますので、★の数は同じ都道府県内プラス隣接県の別温泉などとの比較範囲とさせて頂き、遠く離れた他県の温泉や日本全国レベルでの比較評価ではありません。
 泉質が大変良い草津温泉や蔵王温泉などと、都会の温泉を比較するような無茶は謹んでおります。その為、その地域ごとの良い温泉がわかるような評価にもなっております。
 加温・加水・循環式・掛け流し関係なく、とにかく湯使いが良く、温泉の泉質の良さを最大限に引き出している感じたら評価は高いです。
 せっかく源泉が良い温泉でも、ろ過(管理)に工夫がなく実際に入ったお湯が悪ければ評価は低いです。そういった意味では、この評価こそが実際に入浴した温泉水の本当な評価であると自負致しております。
 小生が訪れた温泉で、どうしてその★の数になったかどうかご質問などがある場合は、メイルを頂ければできる限りお答え申し上げたいと存じております。

表記事項の目安

 多少表現が異なる場合もありますが、概ね下記のとおりになっています。
一言特徴  短い文章での個人的な評価
泉質 施設公開の泉質やpH値、成分総計など判明したものを掲載
温泉特徴 お湯の特徴などと加温・加水なし・循環などを記載
露天風呂 ○=有 ×=なし
混浴 ○=有 ×=なし
貸切風呂 ○=有 ×=なし 
リンス ×=備え付けのリンスなし
シャンプーINタイプ=シャンプーにリンス成分が入っている場合
シャンプー別・リンス単独=シャンプーとリンスが分かれている場合
シャワー 温度固定=お湯の温度を変えられないタイプ
節水型=何十秒かすると止るタイプ
流し放題型=自動で止らない通常型
圧力 弱/普通/高 シャンプーが頭に残り落としきれない感じがキライなので、シャワーの水圧もチェック
ベビーバス ○=有 ※注1
見当たらず=小生が見た範囲ではなかった場合 (使用中などで見落としていたらごめんなさい。)
施設印象 スーパー銭湯型、比較的簡素型、旅館風など小生が感じた造り
日帰り専門、宿泊設備有、宿泊中心型など文句は固定されていません
大人料金
価格帯
中学生よりなど適用範囲もわかれば記載
650円〜800円など料金範囲がある場合は範囲を記載
子供料金
幼児
5歳〜小学生など子供料金適用範囲をわかれば記載
4歳まで無料など無料適用範囲もわかれば記載
乳幼児? 特に記載はなしの場合、特に制限するような告知がない場合
制限告知があった場合はその内容を記載
有料個室 ○=あり、×=なし
食事価格 目安としてはメニュー定番の「うどん」で比較
安い=うどん499円まで
普通=うどん500円〜599円台
高い=うどん600円以上  ※税込価格です
ただし、最近は標準うどん(掛けうどん)は安くても他の商品は高めと言う
メリハリをつけた食堂も多い為、最低料金料理の目安としてお考え下さい。

※注1 ベビーバス有の場合、オムツが取れてない子供は衛生上、大人と一緒の浴槽へは入れませんが、浴槽の脇にベビーバスを置いて、温泉水を汲んで乳幼児でも温泉に入れるよう工夫した施設方針です。

 夏や冬でも天候や気温により泉質の感じ方が異なりますし、訪れたあとに施設側が改良されることもあるかと存じますので、訪問時期はあえて記載致しておりません。
 また、定休日・営業時間は施設の都合により変更されることも多い為、施設HPがある場合は、あえて記載致しておりません。料金確認も含めて最新情報を施設HPなどでご確認の上、お出かけ頂けますようお願い申し上げます。
 施設HPが無い場合は、訪れた時点で分かった範囲ですが、定休日や営業時間を掲載させて頂いております。

昔は混浴だった温泉や銭湯

 日本の入浴の歴史は、昔から自然湧出する温泉が溜まった「野湯」に裸で肩まで浸って静養するという文化に自然となった為、現在のように男湯・女湯という概念はなく、自然発生的に入浴は混浴が普通でした。
 日本で入浴の習慣が始まったのは、6世紀の仏教伝来の時代だったと言われます。その後、江戸に初めて銭湯が出来たのは1591年。徳川家康が江戸に入ってまもない頃です。その後、江戸では銭湯がブームとなり1620年頃までには江戸中に銭湯ができました。
 江戸時代後期に大衆浴場が人気になっても、男女の区分はなく「混浴」が普通でした。もっとも、江戸時代の銭湯は蒸気を外に逃がさない建物構造でしたので、浴室は暗いうえに蒸気で見えにくい状態。今のように性に過剰反応する文化でもなかったので、変態や露出狂が怖いと言う心配は無用で、男女とも羞恥心なく仲良く混浴していたようです。
 江戸時代、御用となった罪人で主に窃盗犯には、一生罪人と分かるように「刺青(入れ墨)」がされましたが、結婚前の男女が刺青(入墨)が体に無いかお互いに確認するような場として銭湯が使わる事もあったと聞きます。
 明治に入り日本が国際社会の仲間入りすると西欧から訪れた西洋人が、日本の混浴を見て売買春の温床になると批判。蒸気を外に逃がす、採光の良い近代風呂の設計も進んだ事もあり、政府は明治23年に「7歳以上は混浴禁止」の法律を施行したのでした。
 現在、混浴禁止は地方自治体の条例で定められており、例えば、東京都条例では混浴する場合は男女とも水着着用と定められており、神奈川県条例では10歳以上の混浴は禁止となっています。

 記載内容は小生が訪れた時点のもので、参考までに公開致しております。実際には異なる事項などがあっても、一切責任を負いかねます。施設側により改善・変更されている場合もありますので、施設HPなどをご覧の上、訪れるようお願い申し上げます。ポリシーはこちら


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