長野県長嶺温泉 ★★★★ 地図 |
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■温泉中野市田麦出身で東京で家具や結婚式場など手広く経営する長張柳市さんが「故郷のために何か役立ちたい」との念願で、1990年に温泉を堀り当て、1992年8月1日に「長嶺温泉」として開湯した。 源泉は37.4℃、湯量は毎分417リットルと豊富な為、加温こそあるが、内湯も露天も掛け流し、消毒なしとなっている。 他には蒸し風呂(サウナ)あり。なお、古い情報では「ナトリウム−塩化物泉」となっているが、2007年秋の温泉分析書では単純温泉となっており、成分なども微妙にかわっているようである。 男性用のみ内湯と露天が別の場所になり、両方入るには1度着替えなくてはならない。内湯の湯口にはコップがあり、温泉を飲むことができる。 ※写真は施設HPより拝借 ■温泉ソムリエより一言 事前調査せずに、ふらりと立ち寄った温泉であったが、単純温泉ながら内湯ではなんと「泡つき」が見られる炭酸アワアワのあったので驚き。体中が細かい泡に包まれる。恐らく源泉温度が約37℃なので、炭酸が失われずにいるのであろう。 首都圏であれば最高評価であるが、長野県の温泉は良いところばかりなので、★4つとさせて頂く。なお、露天風呂は内湯ほど浴感が良くないので、付け加えさせて頂く。 ■施設 千曲川に程近い、国道から少し入った田園風景の中にある一軒宿の温泉。館内と脱衣所はちょっと古びた温泉宿ではあるが、ほとんど日帰り温泉施設と言って良いであろう。地元の方の日帰り温泉利用もある。 脱衣所は扉のないロッカー式。入口付近に貴重品ロッカーはある。ドライヤーはなし(受付で1つだけ貸し出し)。 建物内には「こけし」が棚にたくさん飾られている。別棟にオーナーが集めたコレクションとして3000体のこけしを常設展示しているとのこと。 食事は券売機の食券式だが、メニューはそばなどの軽食程度。 大広間は3室あり、そのうち1つがカラオケ付き。 有料個室は広さにより5時間=2000円〜5000円。 宿泊は9室あり、1泊朝食付で4950円から。 日帰り入浴営業時間 朝10時〜22時(冬季21時)。電話 0269-26-1010 |
■子供ポイント 浴室内は滑りやすいので注意。 ■アクセス 上信越道信州中野ICから約15分。国道292号の直線道路にある「長嶺温泉」の看板を目印に横道にそれてすぐ。地図を良く見て行こう。 電車の場合は長野電鉄長野線信州中野駅から長電バス飯山行きで20分、長嶺温泉下車。 |
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