長野県 乗鞍高原温泉乗鞍高原 湯けむり館 ★★★★★ 地図 |
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■温泉乗鞍高原の温泉は白濁と言う象徴的な日帰り温泉施設。 内湯は樹齢500年の木曽サワラを使った桶風呂で赴きも良い。 露天風呂は広め。塀があるものの山の眺めなども良く、小生が訪れた際にはカッコウの鳴き声も聞こえた。 ちなみに男湯は「ペーターの湯」、女湯は「ハイジの湯」と名付けられている。 温泉は湯川源泉で湧出量は毎分1500リットル。もともと乗鞍岳の山腹である湯川の上流に自然湧出しそのまま渓谷に流れていた温泉を1976年に乗鞍高原に引き湯した。なお、源泉は約7656mも離れた山の中で、高低差は約544m。豪雪地帯でもある為、約2年の難工事だったようだが、7kmの引き湯でも湯温が1℃しか下がらない。 現在、乗鞍高原にあるペンションや民宿などの宿泊施設の約100施設にも同じ源泉が引かれている。 ※写真は施設HPより拝借 ■温泉ソムリエより一言 硫黄の臭いがする白濁した温泉らしい温泉。湯船には細かい白い湯の花が多数浮遊しており透明度は約30cmと湯船の底が見えない。加水なし・消毒なしの源泉掛け流しになっている。冬季などには温度維持の為、熱交換式による加温があるが夏季は加温なし。酸性度もpH3前後なので肌への刺激もそんなに強くなく、比較的長湯できるとても良い温泉でまた訪れたい。 ■施設4月上旬〜中旬と11月下旬〜12月上旬は配管清掃などで閉鎖されるので定休日など注意。 入口を入ったら開放型靴箱に靴を入れるが、一部カギ式靴箱もある。左側の階段が入口で右側が出口専用。 階段を上がった受付で入館料を支払い、100円が戻る式の貴重品ロッカーにサイフ類を入れる。脱衣所はカゴ式のみなので必ず貴重品類は預けよう。 受付から奥にソファーなどを配置した無料休憩室があり、中央には大きな蒔ストーブがある。生ビールやソフトクリームの販売があるが、食べ物はおつまみ程度で、食事は取れない。 温泉湯の花が受付で販売されていたので、当然ながら1つ購入。 |
■子供ポイント 脱衣所に大きな木製ベビーベット有。温泉成分で床がすべりやすいので走らないよう注意しよう。 酸性湯なので殺菌作用があり、アトピーなどにも良く、硫黄分によりニキビの余分な脂を取り除いてくれる。 ■アクセス 県道乗鞍岳線と上高地乗鞍林道との交差点近くと言わば乗鞍高原の中心地にあり、付近には観光センターや温泉宿がある。 車の場合は、地図を見て行こう。駐車場は施設から道路を挟んだ反対側(地図のポイント地点)になる。 松本方面からはトンネルが少し狭いのでライトは必ず点灯して、大型車(特にダンプ)には注意しよう。(冬季の道路積雪情報) なお、乗鞍スカイラインは通年一般車両通行止。 電車・バスの場合は、松本電鉄で終点・新島々駅下車、松本電鉄バスで乗鞍高原行き約50分。本数が少ないので注意。 |
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