関東周辺 子供と温泉だよ 
 石垣島・西表島・由布島・竹富島・小浜島・波照間島の旅


はじめに

 旅行会社に在籍していた際に航空会社の研修で石垣島に連れて行ってもらってから石垣を気に入って、まだ温泉にそんなにハマっていなかった頃には、よく石垣島へ旅行しました。沖縄本島を1度も旅行したことないのに・・。
 石垣島は沖縄本島よりも、台湾の方が近いという南国で、海がとてもキレイなので気に入っています。あの海で泳ぐと、三浦海岸では泳げません・・。
 旅行費用も、沖縄本島より高額になりますし、石垣に行くよりサイパンやグアムに行った方が正直安いです。でも、石垣周辺には、日本人が忘れかけている何かを思わせる古くからの良き雰囲気が残されています。
 そんな石垣島への総決算旅行としてこのような旅行を計画致しました。

石垣島を拠点として観光する

 石垣島は東京から2250km。しかし、人口があるので総合病院などもあり、安心して旅行できる島です。
 しかも、その石垣島から近くの各島々へ「高速船」が島民の足、観光客の移動手段として運行されています。西表島までは約40分〜50分、波照間島へでも約60分です。しかも、その高速船を使った現地ツアーがたくさん用意されていますので、タクシーやレンタカーが1台もない島に渡っても、マイクロバスなどに乗って島内観光、しかも日帰り観光できてしまうので、夏に泳ぐ目的で訪れるだけでなく、冬に訪れても温かでとても楽しめ、なんと言っても日本語が100%通じる南国観光地です。
 石垣島には1週間滞在などに向いた滞在型ホテルもありますし、宿泊費を抑えたいのであれば民宿も豊富です。
 このように、それぞれの島に見所があって、7島もの島々を簡単に観光できるところは日本では他にないでしょう。

 西表島の見所は、星砂の海岸、マングローブがある川を船で観光、西表島温泉、水牛車で渡る由布島など
 竹富島は、なんと言っても石垣から船で15分の距離。素朴な島の風景が残されている。
 小浜島は、NHK朝の連続ドラマ「ちゅらさん」で有名になった島。ヤマハリゾートはいむるぶしなどがある。
 波照間島は、人間が住む日本最南端の島で西200km先は台湾、南400km先はフィリピン領海。最南端の碑などがある。

現地の日帰り観光を利用する

 船会社主催の日帰り観光コース(現地ツアー)でまわれば、現地での移動手段や昼食などもついているので、どの島へ観光しようがラクラクです。
 なお、単に離島への高速船を乗るだけなら予約は不要ですが、この現地ツアーを利用する為には、前日までに予約が必要です。ただし、出発前に旅行会社を通じて予約すると高くなってしまいますので、石垣についてから電話予約すればOK。ほとんど1名から申込可能ですが、だいたい2名以上集まった場合での催行で、竹富島などは1名からでも催行されるコースがあります。
 当日は、出発時間の25分前には船乗り場に着く様にして、予約先船会社の窓口で、予約していることを申し出て、チケットを購入します。チケットは往復の船の乗船券や現地ツアーの利用券などが渡されます。
 この現地ツアーですが、基本的に最初から最後まで同行する添乗員はいません。また、離島への船は通常の定期便を利用しますので、ツアー客以外の人と一緒に船に乗り込みます。
 船の出発案内がされたら、乗船券を手に持って自分で船に乗ります。
 船が離島について、埠頭に上がると、案内係の方が待っていますので、その方に接触して、島での移動バス(ワゴン車、マイクロバス)に乗ります。島では、その案内係(兼運転手)の方が、すべて誘導してくれますので、心配なことはありません。

実際に計画した旅程

 初日  沖縄(那覇)経由又は直行便で石垣島へ

 無理して早朝の便を取らなくても、石垣に夕方までに到着すれば良い位のゆとりで飛行機予約を取ると良いです。

 2日目 波照間島・西表島(南部のマングローブ)・由布島観光

 波照間航路は安栄観光が主流です。オススメは安栄観光の「日本最南端の島と秘境西表島    波照間・西表島観光コース」(西表島 I コース)。なんと1日で波照間島・西表島(大原)の仲間川・由布島と3島を回ります。朝8:30発、石垣着17:40の約9時間観光で、昼食付。
 波照間ではマイクロバスで最南端の碑など島内観光をしながら、途中昼食を食べます。そして、船で西表島(大原)に行き、下船すると今度は観光バスに乗り、仲間川では船に乗り換えてマングローブを見て、またバスに乗り、由布島では水牛車に乗って、浅い海を渡り、由布島へ渡り観光します。そして、大原から石垣に戻ります。
 なお、波照間を2日目に持ってきたのは、天候を考慮してです。台風などで波が高いと一番欠航になりやすいのが波照間航路です。もし、予約していたのに欠航になってしまったら、後日予定していた竹富島コースに切り替えるなど、変更の対応を取りやすいので、遠距離を早めに持ってきました。

 3日目 西表島 しげた丸おもしろ1日ツアー

 しげた丸のツアーは西表島でも船でしか行けない集落(道がない)場所への観光と、何回か移動してのシュノーケリングを楽しめるマイナーツアーです。
 泳ぎが苦手な人でも無料で貸してくれる救命胴衣(ライフジャケット)があるので心配なし。プカプカ浮いて海中を覗けます。シュノーケルセットも追加1000円で貸してくれます。全く泳がない同行者がいても、船はグラスボードになっているので、泳がなくても海中が見えて楽しめます。
 なお、前日までに予約が必要ですが、夏期間は混雑するので、早めに予約は取った方が良いです。西表島の上原港からワゴン車で無料送迎してくれます。 1人参加も可能です。石垣から合計約8時間で昼食つき。
 当日は、西表島(上原港)へは往復乗船券を当日買って、平田観光や安栄観光の石垣朝8:30発に乗ります。上原行に乗らないといけませんので注意。上原港についたら、しげた丸の送迎車を見つけて乗ります。
 なお、この3日目はお好みで他の西表島観光のコースにしても良いかと存じます。

 4日目 小浜島・竹富島観光コース

 平田観光の小浜島・竹富島観光コース(コード:000029)をご紹介します。
 石垣10:30発と遅めの出発で、まず小浜島に行きます。小浜島ではワゴン車になるかと存じますが、ガイド運転手の大変面白い話を聞きながら、ちゅらさんのロケ地などを回って、はいむるぶしに行きます。はいむるぶしでは昼食を取り、出発までフリータイムになります。そして、小浜島から竹富島に船で渡り、竹富島ではワゴン車に一度乗りますが、途中から水牛車で島内観光します。石垣16:30着。
 安栄観光にも小浜島・竹富島をまわる似たようなコースがありますが、安栄観光のは竹富島観光がマイクロバス、竹富島から石垣への帰りがグラスボードの船になりサンゴ礁を見れると、平田観光のとはちっょと異なります。

 5日目 レンタカーで石垣島観光

 一番の見所は川平湾。宿泊施設や船会社においてある割引券をゲットして、グラスボードにも乗りましょう。また、レンタカーだからこそいける御神崎、夏なら底地(すくじ)ビーチで海水浴も良いです。朝出発すれば、石垣島をレンタカーで1周も可能です。
 
 このように5泊6日石垣に滞在すれば、波照間島、西表島(2回)、由布島、小浜島、竹富島、石垣島と6島を観光できます。更に日程の都合がつけば、最後は竹富島のコンドイビーチで海水浴しつつ、竹富島に宿泊したり、西表島に宿泊してみたりと、更にアレンジを加えることも可能になるかと存じます。
 小生は、6日目に西表島温泉のホテルに宿泊する計画を立てました。

 最終日 飛行機の時間までに余裕があれば石垣島内観光。そして、帰途へ。

 参考 平田観光 安栄観光 八重山観光フェリー 石垣ドリーム観光 石垣島レンタカー

石垣島へ旅行する際の注意

 ツアーではなく個人旅行で石垣島へ行く場合には、まず往復の「飛行機」を予約しましょう。
 飛行機の予約が取れてから、宿泊の予約を取ります。本州などでは土曜宿泊料金が高くなりますが、石垣島などでは土曜でもUP料金にならない場合が多いので、宿泊料金が高くなる土曜日は安い民宿にしようなんて考えは不要です。
 早めに計画を立てて、航空は早割りなどを利用すれば安く購入可能です。

沖縄旅行は「楽天トラベル」が安くて便利
 宿泊料金や空室を調べるだけなら無料。下記より宿名で検索してみてね。
 レンタカーも料金で選べてお徳です。
 ANAの航空機と宿泊がセットのプランも格安で好評なようです。

 【日本最大級】楽天トラベル

 

関東周辺 子供と温泉だよ