埼玉県 おがわ温泉花和楽の湯 ★★ 地図 |
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■温泉2004年4月27日に開業、2007年に改装した。純和風のこだわりが随所に見られ、大変趣のある日帰り温泉施設で、施設はかなり出来が良い。 内湯にロウリュサウナ有。施設規模にしては、脱衣所が少し狭く、洗い場の数が少ないのが気になった。でも、露天は比較的広め。 露天風呂は、水深5cmくらいの浅い浴槽が広くとっており、そこで寝湯ができるようになっており、なかなか工夫がされていて良い。ただし、通常浴槽の水深が少し浅い。湯に浸かっても胸の辺りまでといった感じ。考えてみれば自噴毎分100リットルしかないのに対して露天風呂が大きすぎる。注がれている新湯もチョロチョロといった感じ。 温泉は僅かに硫黄臭がする。白濁と評価される方もいるようだが、小生の目が悪いのか無色透明にしか見えなかった。なお、露天からは近くの山が見え、春にはウグイスも鳴いていると言う駅から10分とは思えない環境作りをしている。温浴部分以外の施設や設備は大変良く出来ており、施設的には上出来である 岩盤浴が入館料金に含まれているのはなかなか珍しい。貸出しされた岩盤欲専用着に更衣室で着替えて、岩盤浴に向う。男女共用の瓦黄房と、女性専用の暖欒の2箇所が岩盤浴になっている。入る前に水を一杯飲み、渡されるタオルと枕を敷いて最大20分程度岩盤浴を楽しめる。料金に含まれている岩盤浴専用着は別料金で追加レンタルできるので、汗でビッショリになっても岩盤欲を何回も利用する事ができるのは良い。 また、施設の奥には足湯もあり、多種多様な温浴施設である。 有料貸切風呂には個室もついており、露天付個室が3部屋(3675円〜5150円)、お風呂なしの有料個室(3150円)が1部屋。更に別料金でレストランの食事も運んでくれるし、マッサージも個室で受けることが可能。2時間単位で利用できるが、予約混雑か? ※写真は施設HPより拝借 ■温泉ソムリエより一言 源泉名は小川湯元天然温泉で、27.8℃の湯が自噴。内湯の「金の湯」はpH6.71の井戸水を沸かしている。鉄分が含まれているらしいが、ろ過されているので感じる事はできない。 温泉は露天風呂で使用。僅かに湯ノ花も見られ、pH10.1と強アルカリだが、すべて循環ろ過式な為、思ったよりツルツル感はイマイチ。恐らく自噴する源泉量が少なく、かなりの割合でお湯を再使用しているのだろう。 もちろん、掛け流しの浴槽はない。入浴以外の施設は大変良く設計されていて5つ星だが、当サイトの評価は温泉の水に対しての評価なので、湯使いが悪くこの評価となる。 ■施設 もともと瓦工場だった跡地に温泉施設。石油高騰から2008年6月にちょっと値上げした。 玄関を入り、靴をロッカーに入れて、靴の鍵を受付に提出すると、脱衣所ロッカー兼館内清算のカギをくれる。そして、廊下途中の受付に進み、館内着やタオルなどのセットをもらう。料金などは退館時にすべて清算。 寝る休憩室は「はなれ雲」、足湯は「道草」、コインマッサージ機がある部屋は「百円按摩」と、すべてに独自の名称で表現されており、正直初めてだと何がどこにあるのかさっぱり分からない。 脱衣所に置いているアメニティも充実しているほうで、建物内は全面的に禁煙なのも良い。 正直浴室などは広めではないので、土日祝の昼間は相当混雑するだろう。プラス50円にて優先的に入館できるよう、当日に電話で入館予約ができるので、土日祝は計画的に行動したほうがよさそう。 |
■子供ポイント オムツの取れていない乳幼児は入浴はできない。(有料貸切風呂は可能) 子供も岩盤浴を利用できるよう配慮されているが、岩盤欲や休み処など「癒し」を目的に訪れる大人が多いので、熱かったり、話をしてはいけないのが我慢できない子供は遠慮したい。 ■アクセス 小川町駅より徒歩約10分と駅からも歩いて行ける。 車の場合は地図を参照。土日は朝から駐車場も混雑するようだ。 |
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