埼玉県 清河寺温泉
 さいたま 清河寺温泉 ★★★★★ 地図

■温泉
 非常にお勧めできる日帰り温泉施設。
 温泉は透明度が充分あるが僅かに黄緑色(ペットボトルのお茶の色)になっている温泉で、湯口は油分で真っ黒になっており、表面には僅かに油膜と、白い湯ノ花が浮く。湯上り後は、肌がすべすべになる。
 広めの露天風呂は正面に大きな竹林が広がり、壷湯が2、岩組の露天風呂、熱めの熱湯、深めの寝湯3、浅めの寝転び湯5とあり、これらは加温・掛け流し。更に、源泉をそのまま注いでいる非加熱の生源泉湯がある。毎分380リットルで露天のすべての浴槽を消毒なしの掛け流しにしており、大変良い湯使いで評価できる。恐らくは保健所と何度も折衝して、可能な限りの掛け流しを実現したのだろう。温泉本来の良さを提供すると言う努力が伺える。
 内湯の温泉浴槽は加温・循環と塩素投入だが、内湯の廃湯を腰掛に流して、温泉での腰掛湯席を設けるなど、浴室の設計も非常に良い印象を受けた。
 その他、地下300mの井戸水使用の白湯と水風呂、リラクゼーションバス、ジェットバス、座マッサージ、シェイプアップバス、スーパージェットバスと、テレビ付サウナがある。洗い場は男湯25席、女湯33席。シュワーは弱いがリンス別タイプなのは評価できる。
 ※写真は施設HPより拝借

温泉ソムリエより一言
 地下1500mから毎分480リットル湧出する38.3℃の源泉を、最大限に生かし、尚且つ、非加熱・非加水・消毒なしの掛け流し浴槽が露天風呂にあるのは大変評価できる。
 現在、メタンガス除去を行っているが、湯口付近では天然の炭酸泡つきが見られる。特に源泉岩風呂が一番泡つきが見られた。仮設時代はもっと泡つきがあったようだ。
 ただ、成分表を見ると炭酸イオンはそんなに多くないので、通常なら炭酸はこんにな見られないはずなので、特に約41℃に加温した源泉岩風呂では、加温により適度に重曹成分が分解して炭酸ガスが発生したとも考えられる。

■施設
 パチンコ屋の敷地内で採掘した温泉で、2003年10月31日まではトタンの仮設浴場を造り「清河寺温泉いずみの湯」として60分交代制の貸切温泉として提供していたが、その後、広い敷地を贅沢に使った立派な和風建物が完成し、2006年2月2日に正式開店した。
 玄関を入り、左側に無料式の靴ロッカーがあり、カギは自分で管理。券売機で入浴券を購入し、受付に提出して渡り廊下(回廊)を進む。
 脱衣所ロッカーは空いているロッカーが使える100円戻り式。男湯166個、女湯174個。洗面所にはドライヤー完備。また脱衣所の自動販売機で、歯ブラシ、タオル、ブラシ、ヒゲソリ、下着類も購入できる。
 食事処は椅子とテーブルの席だけでなく、奥には座敷席がある。回廊の途中に、寝る場所になる11畳の湯休み処もある。
 その他、マッサージ各種と、カットサロン、コインマッサージ機あり。
 脱衣所や浴室での携帯使用や写真撮影は厳禁。マナーを守り利用したい。

一言特徴 非加熱源泉掛け流し有
泉質 ナトリウム-塩化物温泉
pH7.71
成分総計 4.690g/kg
温泉特徴 僅かに黄緑色
加温有・加水なし
源泉掛け流し・循環式
露天風呂
混浴 ×
貸切風呂 ×
リンス シャンプー別タイプ
シャワー 節水型・圧力弱い
ベビーバス 見当たらず
施設印象 和風スーパー銭湯型
日帰り専門
大人料金
価格帯
13歳より
700円〜800円
子供料金
幼児
4歳〜12歳
350円〜400円
0歳〜3歳無料
乳幼児? 子供ポイントに記載
有料個室 ×
食事価格 安い(セルフ式)
公式HP 清河寺温泉
 表の見方はこちら

子供ポイント
 オムツの取れない乳幼児は入館はできるが、脱衣所と浴室立入禁止。また、小学生以上は、異性への風呂入浴不可。
 食事処にはお子様ランチあり。
 土日祝は脱衣所入口付近に小さなキッズコーナーができ、20冊程度の絵本などが置かれる。



アクセス
 JR川越線の西大宮駅から徒歩約20分。
 または、大宮駅西口の東武バス8番のりば平方行きで、清河寺下車。徒歩1分。
 駐車場は200台。地図を見て行きたいところだ。

 


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