山梨県 増富温泉
 増富ラジウム温泉 増富の湯 ★★★★★
温泉特徴

 含二酸化炭素−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉
 (黄土色・透明度15cm)
 pH6.4 成分総計10.21g/kg
 消毒なし、加温なし、加水なしの100%源泉浴槽有
 露天風呂有(展望なし)
 シャワー流し放題型(圧力弱い)、シャンプー・リンスイン
 
食事価格 高め

■温泉クチコミ情報

 日本では貴重なラジウム温泉として知られる「増富温泉」。 内湯と露天に25℃、30℃、35℃、37℃と、4つの温度に分かれて温泉が注がれている。
 いずれも、掛け流しで、加水なし・消毒なし。25℃の浴槽は、加温もない「100%源泉そのまま使用」の浴槽となっている。
 成分が比較的濃い温泉であるため、30分間入浴することで、約10ccの温泉成分が皮膚から浸透し、効能を得られると言う。

■温泉ソムリエより一言

 源泉名は須玉温泉(仮称)と表示されている。
 地下300mより毎分130リットル自噴する源泉を全ての浴槽にて消毒せずに提供。
 ずっしりと重く感じる浴感だが、湯温が低いので大変ゆったりできる温泉だ。
 また、温度32.3℃の源泉を加温せずに源泉100%そのままの浴槽(約25℃)があることも大変評価できる。
 なお、増富ラジウム温泉は日本一ラドンの含有量(49号泉の730マッヘ/kg)として知られるが、この増富の湯の源泉は、0.23マッヘでは放射能泉基準8.25マッヘ/kgに遠く及ばないので、念のため記載しておく。

■温泉施設情報

 玄関を入り、左側の靴箱がある。靴のカギは自分で管理。受付で入館料を支払い、脱衣所へ進もう。
 脱衣所はかなり広く取っており、登山客でも大きな荷物を置くのに困らない。 男性脱衣所はカゴ式だけだが、女性脱衣所はカギ式もある。
 浴室は、男女入れ替え制なのだが、私は、この増富の湯の入替方法は初めての体験。
 通常は、脱衣所・浴室とセットで男女入れ替えすることが多いが、ココは脱衣所は固定で浴室だけ入れ替わる。
 言葉で説明するには、わかりにくいが、男性脱衣所、女性脱衣所は固定なので、その脱衣所から繋がる浴室へのドアが「2つ」あり、片方が閉まっていることで、浴室を男女入れ替えしており、大変珍しい設計だ。
 無料の休憩室も比較的広く、山里の料理を中心にした食事も取れる。

■子供ポイント

 放射能は僅かな温泉で、ぬるめの浴槽もあるので、子供でもゆっくり入浴できる。 黄土色の温泉により、浴槽床のタイルは変色しているところもあり、床が滑りやすいので、走らないように注意。

■訪問時料金
 
 中学生より700円、4歳〜小学生500円、0歳〜3歳無料
 増富の湯ホームページ

■アクセス

 車の場合、中央自動車道の須玉ICから、増富ラジウムラインにて、山に入り約30分。
 電車の場合、JR中央本線の韮崎駅より、茅が岳みずがき田園バス(みずがきルート)のバスにて約50分。
 バスは本数注意。 車に酔いやすい方は、酔い止めを持参願いたい。

 


 記載内容は小生が訪れた時点のもので、参考までに公開致しております。実際には異なる事項などがあっても、一切責任を負いかねます。
施設側により改善・変更されている場合もありますので、施設HPなどをご覧の上、訪れるようお願い申し上げます。ポリシーはこちら


関東周辺 子供と温泉だよ  得して節約 自動車保険  お得に旅行だよ   ブログパーツ  表の見方はこちら